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2020年度の医療費「発病からようやく家計が黒字になった!」



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みっふぃかかと申します。

私の病名はPH陽性急性リンパ性白血病です。

 

2017年8月に発病し病気の世界に引き込まれて3年以上が経ちました。

 

初めは悪性リンパ腫と診断され治療を続けてきた私は、同年11月にPH陽性急性リンパ性白血病に診断が変わり、2018年11月に同種末梢血幹細胞移植を受けました。

 

現在も月に一度のペースで外来受診が続いていますが、2017年度からうなぎのぼりだった医療費は、2020年度でようやく落ち着いてきました。

 

健康な方々からみればまだまだ医療費は高い部類ですが、これまでがやたら高かったので嬉しいです。

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2020年1月から12月の医療費

我が家の2020年1月から12月の医療費は、本日、12月28日の時点で

合計が368,020円となりました。

 

その内、私一人分の医療費は323,310円です。

 

◆これまでの医療費◆ 2019年   618,796円

2018年 1,544,913円

2017年   826,444円

 

過去の医療費と比べて2020年度がベラボウに安くなっています。

 

私は2019年の1月に退院して、その後外来受診で分子標的薬「スプリセル」という高額な内服薬を処方されています。

 

このスプリセルを主治医が2ヶ月分まとめて処方して下さるようになってから、それまで毎月高額療養費の上限額に達していた医療費が、隔月のみになったので年間の医療費が安くなりました。

 

「金の切れ目が命の切れ目?」お金の不安を理解してくれる主治医の存在が嬉しい通院日(day337) - 急性リンパ性白血病とサヨナラしたい‼

 

もしも、このような主治医の計らいがない場合は2020年の医療費は私一人分だけで、

44,400円×12ヶ月分=532,800円です。

 

この金額に家族分の医療費や通院の交通費も計上すると、昨年と同等の金額になってしまいます。

 

今後、私が入院することなく順調にいけば毎年この金額で推移できます。

分子標的薬のスプリセルは再発予防に内服しているため、あと数年は続く見込みです。

 

病気になる前は家族5人分併せても、医療費控除をする10万超えの金額になったことがありませんでした。

 

本当の意味で多額の医療費から解放される時が来ることを待ち望んでいます。

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確定申告の医療費控除

先程から「医療費」という言葉を使っていますが、これは確定申告で医療費控除をするための金額の合計です。

 

ですから病院の窓口で支払う金額に通院の為の交通費なども加算しています。

 

2017年の発病以来、毎年医療費控除をして主人の給与から源泉徴収された所得税の一部を還付してもらいます。

 

2017年からガッツリ医療費控除で引いてもらっているので、所得税の一部が還付されることに慣れ過ぎてしまいました。

 

2020年度は368,020円の控除なので還付額は少なくなりますね(^^;)

 

この毎年の医療費控除の為に我が家では、まとめて医療費明細を計算するのではなく、あらかじめ確定申告時に慌てないように準備しています。

 

だから、本日時点のこれまでの医療費がすぐにわかる仕組みになっています。

エクセルのピボットテーブル

エクセルで月に一回程度、医療費明細を入力しているのです。

 

2020年の1月が終われば1月分の入力。

2月の終わりには2月分の入力。

 

こんな風に毎月数枚の明細をあらかじめ入力してきました。

2020年度は家族5人分で68件分ありましたが、全ての入力を終えています。

 

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このように明細を一件づつ入力すると...

 

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こんな感じで家族それぞれの医療機関ごとの合計が、なんとワンクリックで自動に集計されるという摩訶不思議な機能です。

※個人情報丸出しを避ける為モザイクかけています

 

この集計表の内容を国税庁の確定申告「医療費集計フォーム」に入力すると、一瞬で確定申告なんて終わってしまう素晴らしいピボットテーブル機能✨

 

2017年から2019年の1月まで、私は殆ど入院していたので医療費控除も全て主人が一人で計算してくれていました。

 

もう明細の枚数が半端ない量なのです( ̄▽ ̄;)

 

だから2019年度からは私が医療費控除の集計を予めできないか調べて、エクセルのピボットテーブルという機能を使って集計することに辿り着きました。

 

その集計の方法を記事にしていますので、良かったらご覧になって下さい。

PC画面のスクショと説明付きで長い記事なので「前編・後編」に分かれています。

gonengomogenki.hatenablog.com

 

gonengomogenki.hatenablog.com

 

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最後に

2020年度は家計に占める医療費の割合がグンと下がり、これまで大赤字家計だった我が家はようやく黒字になりました。

 

ちなみに私はがん保険や手厚い医療保険に加入していなかったので、これまでの医療費の大赤字分は全て貯蓄を溶かしていました( ̄▽ ̄;)

 

もう、こんな身体になってしまった以上どうする事もできませんが、入院を何が何でも阻止して、いつの日かスプリセルの内服が終了することを希望に、これからもボチボチ進んでいきたいと思います。

 

 

 

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