急性リンパ性白血病とサヨナラしたい‼

PH陽性ALL白血病サバイバー。子供3人の主婦のブログ

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【退院のサプライズ】治療に前向きになれたのは素敵な看護師さん達のお陰

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私の病名はPH陽性急性リンパ性白血病です。

 

2017年8月に悪性リンパ腫と診断され治療を続けてきた私は、同年11月にPH陽性急性リンパ性白血病に診断が変わりました。

 

それがきっかけで病院への不信感や抗癌剤の副作用が辛く、一度は治療に背を向け入院中の病院から家に帰り死の決意をしました。

 

その後、新たな病院で治療を再開しました。

このブログはその記録を綴っています。

◆はじめの記事◆ 白血病と診断されるまでの長い道のり「悪性リンパ腫から診断が変わる」

 

前回の続きの記事はこちらです👇 

gonengomogenki.hatenablog.com

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クール終了後の一時退院システムがない

転院先の初診外来受診からS病院に戻りパジャマに着替え、病院内の歩行だけとはいえ、広い病院の中を歩きすぎて足がパンパンでした。

 

2018年5月にS病院に入院して以来、実は一度も退院することなく入院しっぱなしでした。

 

このS病院の血液内科は抗癌剤のクールとクールの間の、一時退院システムがないんです。

 

がんセンターの時は1クールが終わって血球が上がると、1週間くらいの一時退院がありました。

まぁ、私は1度しか一時退院を経験していませんが(^^;)

◆関連記事◆ まるで地獄みたいな白血病の治療1クール目

 

3カ月間入院しっぱなしといえども外泊はしていました。

 

以前一時退院システムの事を主治医に聞いたら、ベッド数に余裕があるから退院しなくてもいいみたいに話していました。

 

病院によって多少の違いはありますよね...

明日に退院が決定

ベッドで休んでいると主治医が来て

 

「お疲れ様でした。大丈夫?

スムーズに決まっちゃったね。

もしみっふぃかかさんが良ければ明日退院しちゃう?」

 

明日?!

それは嬉しい提案!!

 

主治医からの提案に足がパンパンでヘトヘトなのも吹っ飛んで

 

「はい!退院します!!」

 

二つ返事でそう答えました。

3ヶ月ぶりに家でゆっくりできると思うと嬉しくなりました(^.^)

 

退院の準備忙しい💦

仲良くなった患者さんに伝えにいこ🏃

手紙もかこう💌

 

明日の退院に向けてベッド周りの片づけや、一番仲良くなった患者さんに手紙を書いたりと慌ただしく過ごしました。

退院当日のサプライズ

急遽退院が決定したので荷物がたくさんありました。

 

11時くらいに主人が迎えに来てくれるので、片っ端から紙袋やカバンに荷物を詰め込みました。

 

その後、仲良くなった患者さんと話していると看護士に呼び出されて封筒を渡されました。

中には可愛い物が💕

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これは、開けたら絶対泣いてしまう予感がしました。

そこには看護士さん達の手書きのメッセージが✨

 

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嬉しくて涙が溢れてきた後には写真撮影も予定して下さっていました。

※退院後に写真を送って下さいました

 

昨日、急遽退院が決まった後に仕事で忙しい中、私なんかの為にメッセージを書いて下さったことに感謝の気持ちでいっぱいでした。

 

3ヶ月間という短い間でしたが明るく優しい看護士さん達のお陰で前向きに治療できたのです。

 

この記事を書いている今思う事は、抗癌剤の副作用などはS病院の時もがんセンターでの治療と同じくらいしんどかったのだと思います。

 

だけど、S病院では看護師さん達がいつも私に笑顔で接してくれたから、2クールの治療を頑張れたのです。

 

そして他の患者さんと楽しくお話しできたことも、プラスに動いていると思います。

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次の病院に転院までの退院期間

9月3日の入院までの間に新たな病院での入院準備とPET-CTを受ける以外はのんびりと過ごしました。

 

これからの事は考えても仕方がないし、PET- CT検査の結果は入院当日にわかるだろうし、看護士さんが優しければいいなぁ~くらいの気持ちで家での生活を楽しみました。

 

そしてすぐに転院の日がやってきました。

 

移植認定病院とは

大阪府には非血縁者間骨髄・末梢血幹細胞移植・さい帯血移植が受けられる移植認定病院がいくつかあります。

 

もちろん私が初めに入院していたがんセンターも移植認定病院です。

 

先日まで入院していたS病院は血縁者間の移植はできますが、骨髄バンクや臍帯血バンクを利用する場合は認定された病院でしか受けられません。

2度の転院「3度目の正直?」

転院当日の朝がきました。

PH陽性急性リンパ性白血病という病気になり、3件目の病院で移植を目的に新たな気持ちで転院してきました。

 

母と一緒に叔父さんが車で送迎してくれて病院に到着しました。

そこには静岡県に住んでるはずの伯母さん姿が!

 

なぜ、ここに?

 

母が私の病気の事を電話で話したら、いつか会いに行くからと前から宣言してくれていて、今日わざわざ新幹線に乗って大阪に来てくれたのです。

 

親戚って有り難いです。

大人になってからもこうやって支えて頂けるのは嬉しいです。

 

実はこの病院、私の息子の耳鼻科受診や整形受診で過去に何度か通院しています。

 

私自身は先日のS病院に入院中にきたのが初めてで、病棟に上がるのも初めてです。

入院手続きを済ませ17階の病棟へ。

 

エレベーターを降りると広い廊下があり少し先にナースステーションが見えました。

 

この病院も病棟に入るのにセキュリティカードは無し。

S病院の時みたいに治療中もコンビニや外に出れるかも⁉と淡い期待が( ´∀` )b

 

クラークの方に案内され病室へ。

なんか病院ぽくないな~と思っていたら床が絨毯である事に気づきました。

 

大抵、病院はツルツルの床だと思うのですが...

しかもベッドを仕切っているカーテンも無地じゃなくてチェック柄です。

第一印象はアットホームな感じ🏠

 

病室は4人部屋で他の患者さんが一人だけ入院されていました。

その患者さんは私と同じくらいか、もう少しお若い方でした。

 

S病院ではほとんど高齢の方ばかりだったので、同室に同年代くらいの方がいてちょっと嬉しかったです。

 

今回の病院で3件目となる私はここで決着を付けたい!

 

病棟の第一印象がアットホームだったこと。

親戚の伯父さんも伯母さんも私のことを心配してくれていること。

 

「三度目の正直」という言葉の通りになってほしい

 

そう心から願いました。

 

続きの記事はこちらです👇  

gonengomogenki.hatenablog.com

 

 

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